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1.キャッシング審査とはなんずや

キャッシングの審査とは、キャッシング会社が融資ば行った際にその人に返済能力があるか、いい加減な人物でねよかば確認することだ。
キャッシング会社の審査基準は、キャッシング会社によって異なるんずや。
銀行系は厳しく、信販系、流通系、消費者金融系の順に緩くなるんずや。

キャッシング会社などは銀行などから数%の金利で融資ば受け(じぇんこば借り)、それば上限金利29.2%で個人に貸し出した差額で利益ば得ていだよ。
仮にキャッシング会社が銀行から100万円ば1年間借りた場合の利息は年利5%として5万円。
銀行から借りたその100万円ば個人に年率29.2%で貸した場合、29万5千円になるんずや。
メチャクチャ儲かるわけだ。
だんずならキャッシング会社は審査結果のいい人にはどんどん借りてほしいのだ。

キャッシング会社は「3件規制」つう、4社から借入れば行ってら人には融資はしねつう自主規制のルールがあるんずや。
したばって、銀行から低利で借り、高利で貸した利息で収益ば出すわけだんずなら、借りてくれなければ潰れてしまいだよ。
したがって競合他社に対抗するためにも審査ば甘くし、リスクば背負ってでも業績ば伸ばしたいキャッシング会社、消費者金融があるんずや。

したばってながら現在の状況は審査が相当厳しくなっていだよ。
なしてなら、平成19年12月に貸金業法の改正がねじゃ。
年収の3分の1以上貸さないなどの総量規制や、2009年にも貸金業の上限金利が現行の年29・2%から20%に引き下げられるなどに改正されたからだ。

以前は借りる側の責任だけだったが、今後は貸す側にも責任が及ぶことになったためキャッシングの審査が厳しくなるのは当然といえんずや。
キャッシング会社は新たな貸し出しが出来なくなるための防衛策として、店舗閉鎖、合併、リストラなど縮小に向かっていだよ。
また経営環境の悪化ばにらみ、各社とも審査ば厳しくして焦げ付きリスクが低い融資にシフトしていだよ。

楽な人は喜ぶだべが、苦しい人はどんどん苦しくなるんずや。
行き場ばなくした消費者金融利用者は法外な利息ば要求する「ヤミ金融」に流れると考えられていだよ。
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